ロンドン旅行 (6/11 - 6/28/09)  
  ロンドン市内観光 (6/12 - 6/28/09)  
  スコットランド エデンバラ観光 (6/15/09)  
  スコットランド インバーネス観光 (6/16/09)  
  ケンブリッジ観光 (6/17/09)  
  デンマーク旅行 (6/18 - 6/25/09)  

  私が使った旅行に便利なサイト



デンマークの写真ギャラリー
  ニルズさん宅近く  
  アンデルセンの町 オデッセ  
  Arhus の町  
  Ebeltoft の軍艦  
  デンマークのプリンスの車と B&B  
  Frederiksborg 城 (Hillerod)  
  女王陛下の夏の宮殿  
  Kronborg 城 (Helsingor)  
  コペンヘーゲン - チボリ公園  
  コペンヘーゲン - Rosenborg Castle  
  コペンヘーゲン - Amalienborg 宮殿  
  コペンヘーゲン - マーブル教会  
  コペンヘーゲン - ニューヘブン
  コペンヘーゲン - ロイヤルコペンヘーゲン  
  コペンヘーゲン - ナショナル ミュージアム  
  コペンヘーゲン - ナショナル ギャラリー  
  コペンヘーゲン - その他いろいろ  

  スエーデンのマルモ  

  写真集  

ロンドン観光


ロンドン市内バスツアー


ロンドン市内バスツアー


ロンドンでガイドがいない場合の私のお勧めは、まず第1日目は、とりあえずBig Bus Tourまたは Original Tourというバスに乗って、ロンドンの町並みをバスの2回から眺めながら町の解説を聞くというもの。

座席の前の差込口にイヤホンを差し込めば、自分の選んだ言語で要所要所の景色や建物、歴史などの解説をしてくれます。私はもちろん日本語での解説を聞きながらロンドンめぐりを楽しみました。

チケットは、バスの各停留所で、ドライバーや売り子さんから購入できます。

バスは確か朝9時ごろから夕方5時30分ごろまで15分おきくらいに走ってたと思うのですが、チケットは24時間有効なので、昼の1時に購入すれば、翌日の1時まで使えます。

コースが2-3あるのですが、途中下車しなければ各コース一周2時間くらいだと思います。同じチケットでどのコースも乗り放題です。

途中下車、途中乗車自由ですが、私の場合、主人があまり歩けなかったこともあり、とりあえず、バスでコースを1週してロンドンの全体を大まかに把握してから、2週目に途中下車で観光スポットを訪問という形をとりました。

ツアーバスの2階は屋根の無いものが多く、多くの観光客はビデオを回したり、写真をとったりしてました。

ボートツアーからのTower Bridge


そうそう、このバスツアーを購入すると、ボートのツアーもついてきます。

Original Tourの場合は、ボートチケットは1回の乗車のみ、Big Bus TourはOriginal Tourよりも1ー2ポンド高いのですが、ボートツアーは乗り放題で、好きな停泊所で乗り降りし放題です。

グリニッジにも停泊所があります。私は時間なくて行き損ねましたが、グリニッジもボートで行くと楽しいと思います。

ボートツアーは、ガイドさんがいろいろ説明してくれるので、すごく良かったです。

あと、このバスで観光名所の入場料を購入すると、Fast Track といって、長い列をカットできるチケットが、普通の料金で購入できます。それを知らずにLondon Eyeのチケットを普通にチケットカウンターで購入したら、すご~~~く長く並ばされました。


London Eyeからの風景


London Eyeは世界で一番高い観覧車だそうで、眺めは素敵でした。

左の写真は、ロンドンアイから眺めた House Of Parliament (Big Ben)です。

でも、乗車料金と長~~い列を待ったことを考えると、その時間とお金を他の場所に使用した方がよかったかもと?

St. Pauls教会に上って見た風景でも十分感激しましたよん。

騎馬隊


騎馬隊の横をドライブ


騎馬隊の横をドライブ


6月13日はたまたまイギリスのエリザベス女王の83歳の誕生日会でした。

朝ホテルのロビーでくつろいでいると、イギリスの地方から来られたという3人の年配の女性の方々が「女王の誕生日会の参加チケットを4-5年前に購入したのよ、It's woth it!」と顔を輝かせてお話してくださり、パレードを見るようにしきりに勧めてくださいました。

お誕生会の日だとは知らなかったので、仕事関係の人と先約を立ててしまっえいたため、パレードは見損ねましたが(パレードのため、多くの道が閉鎖されていました)、お仕事の人と郊外のショップを訪問した後、夕方ロンドンに帰ってきたころには道が開通していて、パレードの最後の騎馬隊を車の中からみることができました。

Queenにはお目にかかれませんでしたが。。

ちなみに、エリザベス女王の本当のお誕生日は4月21日のようですが、国王の誕生日は気候の良い時期に祝うのがふさわしいと、約1世紀前から毎年6月に祝賀行事を行うようになったようです。

晴天のなか騎馬隊によるパレードが行われ、女王は馬車で市内を回り、祝福を受けられたようです。



ロンドン塔(Tower of London)


透明人間


Tower Of Londonの方向に歩いて行くと、透明人間が道端で座ってました。

Tower of London


Tower Of London はロンドンの古い歴史を刻むお城ですが、Musium もあり、昔から現在まで公式式典などで使用されている王冠や、3種の神儀(もちろん本物)なども見ることができます。

これにはすごく感動しました。

儀式が行われているときには、ここにきても見れません。(王様が使用中)

昔からの王冠を用いて、古来のやり方での儀式をしているのは、世界でイギリスだけだそうです。

要所、要所で、説明が聞けるオーディオガイドを借りて、日本語で説明を聞きながらまわると、とってもおもしろいです。(もちろん他の言語でも聞けます)。

Tower of Londonの中庭で


Tower Of Londonのお庭では、定期的に外でいきなり昔の衣装を着た人が数人出てきて劇を始めます。

たまたまその辺りにいた観衆全員を登場人物に仕立て、劇に引き込みます。

これがまた、面白い。

Tower of Londonの宿泊所


Tower Of Londonには、現在も軍が使用している宿泊所があり、そこでは赤い服を着たガードが見張りをしています。



Westmister Abby


Westmister Abby


歴代王家によって使用されている寺院で(もちろん今も)、世界遺産に登録されています。

中は残念ながら撮影禁止。

歴代の王家の墓や重要人物の墓やメモリアルがたくさんあって、感銘を受けました。ニュートンやダーウィンの墓もこの寺院内にあります。この下にニュートン、ダーウィンが眠っているのかぁ、と思うと、中世にワープしたみたいで、すごく不思議な感じでした。

昔多くの修道士達が住んで生活していたという中庭がとても素敵でした。

ここでもオーディオガイドを借りて、日本語で説明を聞きながら寺院の中をゆっくり回るとすすごく楽しいです。

回っている間にも、時々祈りの時間があって、神父さんがマイクでお祈りをします。厳かな時間です。

そのあたりにおられる神父さんたちに声をかけると、皆さんとても親切な暖かい方々で、人格が伺われるようでした。

午後1時には正餐式、夕方には礼拝があるというので、夕方の礼拝に参加しましたが、賛美隊の賛美があまりにもすばらしくて、魂がふるわれました。ちなみに、この賛美隊は、選び抜かれたプロの人達で、ものすごい訓練(?)を受けているとか。この礼拝は無料ですので、ロンドンに行かれるなら是非参加されることをお勧めします。



St. Paul’s Cathedral


St. Paul’s Cathedralで特別式のため入場


この教会では、ある意味、ウェストミンスター寺院よりも霊的なものを感じました。

天井はものすごく美しいモザイクで描かれた絵が敷き詰められていて、息を呑みました。

塔の上にも上ることができ、狭い螺旋階段をゼーゼーいいながら登りきった後塔の上からみるロンドンの景色はすばらしいです。

残念ながら、この教会内部も撮影禁止。

ここでも、オーディオガイドを借りて、見て回りました。

多くの重要な歴史的人物のお墓が、メインフロアーにも、地下にもあります。

で。。。。

実は、この教会でも礼拝が毎日のように行われていて、無料で参加できるというので、私もいざ、最後のロンドンでの夕方の礼拝に参加するべく行ってみると、この日は年に1度のロンドン市内の教会のディーコン任命特別式の日ということ。

彼らは、将来司祭になる人たちで、その前段階がディーコンなんだそうです。

St. Paul’s Cathedralの中


思いがけずこの2時間の式典に参加させてもらい、すごく感動しました。ロンドン中から聖歌隊や人々が集まってきていて、それにプラスして、世界中からの人々。正餐式も、宗派は関係なしに希望する人は誰でも受けることができるのですが、歴史的な建造物の中で、何世紀にもわたる多くの人々の信仰の上に、人種も、宗派も、身分も、国籍も、生い立ちも、そして、歴史も超えて、一人ひとりがそれぞれ独自の受け方で受けているのを眺めながら、なんともいえない霊的な真理を垣間見たような感じを受け、自然に涙が出てきました。この式典で歌われた賛美も、古い何百年も前のものから、新しいつい最近出来た賛美まで、ラテン語のものから、英語のものまでと、歴史やしきたりを超越した壮大なものを見るような感じでした。司祭のメッセージも、私が想像していたよりも、彼のへりくだった信仰が響く深いものでした。

ということで、特別式だったせいか、カメラを持参してきている人も結構おられ、礼拝後はあちこちでフラッシュとシャッターの音が。なので、私もちょっと失敬してパチパチと。。。

昼のツアーの時にオーディオガイドで聞いたこの教会の聖歌隊の賛美歌がものすごくきれいだったので、生で聴いてみたかったのですが、それはまた次の機会にということで!

式典が終わって外に出てみると、人の山。寺院のお祝いの鐘が鳴り響いてひときわでした。

鐘の音を聞いてみたい方は、下のリンクから。。。
<<鐘の音 - 6.5 MB>>

貴重な体験をさせていただいたことは本当に感謝でした。



National Gallery、National Musium

ロンドンは、国営美術館、博物館などは入場無料なんですが、迷子になりそうなくらい広くて、ものすごく見ごたえがありました。もちろんオーディオガイドもあるんですが、そんなものを聞きながらまわると、いくら時間があっても足りないので、走りながら大急ぎで回りました。それでもたっぷり2時間はかかってしまいました。

National Musium では、世界中のものが展示されているんですが、中でも人気のあったのは、エジプトの展示。ミイラを含む数々の、紀元前何千年前からの文明が展示されているわけで、頭がくらくらしてきます。中世のヨーロッパも派手ですごいんですが、どちらかと言えば、ヨーロッパの地にいながら、このエジプトの桁違いに進んだ古代文明に、より魅了されてしまった私でした。



Covent Garden


Covent Garden


Covent Gardenの大道芸人


Covent Gardenの大道芸人


コベントガーデンは大道芸人があちこちにいて、面白いお店もたくさんあって、面白かったです。



ロンドン最後の夜


夜のTower Bridge


6月27日最後のロンドンの夜は、シティー向かい、タワーブリッジ近辺のレストランで。

ムードたっぷり。